金曜日、操作説明完了。
最終現地調整は、日曜日の15時から実施予定。
月曜日にはシステム稼動。

日曜から水曜は、宿泊出張なので、体力的には楽。

きっと、来週の後半には、少しは楽になるはず・・・。
(今の職場に移ってから、そーゆー見込みが当たった試しはない。)

しかし、月の残業時間が150時間を超えるとは思わなかったよ。

うげ、木曜日は新潟出張だorz
5泊か・・・?
http://diarynote.jp/d/61090/20060204.htmlの日記にお叱りのコメントを戴きました。

何か、真相と違ってるそーです。asahi.comの記事なのか、一志裁判長の判決なのか?

ファックスに気づくのが遅れても、時間外で専門病院に転院をしていれば、患者さんは3日後に神城医院で死亡することもなかったんだけど、「重度の患者を受け入れる専門病院の受け入れ時間に制限があること」に疑問を持つことが間違いだったのかなぁ?

コメントの返事で、この事件について知っている情報を教えてくれるように依頼。

事件の「真相」とは、なんなんだろう?
味生/025-241-2565/新潟市東大通1-6-22/定休日:日曜・祭日

ランチは良かったけど、夜は随分と上品な量だった・・・。

新潟駅周辺だとこんなページも良いかも。
http://www.niigataekimae-gurume-night.gr.jp/map.html
先週の日記(http://diarynote.jp/d/61090/20060401.html)では、『少しは楽になるはず・・・』って書いていたのに

日曜日から水曜日は、千葉
木曜日は、新潟
金曜日は、千葉
土曜日は、東京(会社)
日曜日から、島根

ぉぃぉぃ、後半から、むしろ忙しくなってるョ・・・(#゜Д゜)ゴルア

ちなみに桜の開花状況、先週は千葉が満開。今週は島根が満開でした。
来週、新潟に行くころは満開なんだろうな。
花咲じじいかっ!(゜Д゜)ノシ
たけ田/0853-22-6551/カレイから揚げ&お刺身定食(特注)/○/
JR出雲市駅徒歩3分。4ヶ月振り位の来店。お二人とも健在。

今週は、千葉⇒新潟⇒千葉⇒島根と、海に面した県をふらふらしてたんだけど、ここのお魚が一番でした。

夕方に客先で明日の仕事が終わっちゃったし、昼間は何をしてたら良いんだろう?

明日は雨らしいけど、蕎麦を食って出雲大社にでも行くかなぁ。
大ダコたこ元/0853-30-1088/たこやき/◎/10個入り500円
※10日の昼食だけど、地図を付けると日付の調整ができない・・・

出雲に行くと蕎麦とか魚とか美味しい店があるんだけど、ここのたこ焼きも捨てがたいんだよねぇ。
もう少し、遅くまでやってくれると嬉しい。

https://www.yakiyaki-net.com/tanken/report/172/index.html
越膳/025-243-1111/のっぺ、栃尾油揚げ焼/◎/3000円くらい/
※11日の夕食はここに行きたかったのに、打合せが伸びて新幹線に乗る直前に買った弁当でした・・・

新潟市で取り合えず行くには、一番無難じゃないかなぁ。

http://www5.ocn.ne.jp/~ndh/hall.htm

連休

2006年4月17日 日常
週休二日の会社に勤めているのに、土日が休めるのが嬉しいって、変だよなぁ・・・。

まぁ、なんだ。半年振りで、ようやく普通のリーマンの生活ができる状態だ。

結局、昨日は疲れ果ててて動けなかったので、週末にやりたかったことが半分しかできなかったなぁ・・・。
髪切って、靴買って、服買って、蛍光灯買って、
クリーニング屋には行けず、ひげトリマーは買えず、デジカメも買えず、MP3プレイヤーも買えず。
ネット版わらしべ長者への道

ペーパークリップからの物々交換で家一軒を手に入れようとしているらしい。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20101489,00.htm
Kyle MacDonald氏は、一見したところ不合理以外の何ものでもないプロジェクトをまもなく成功させようとしている。このプロジェクトで、同氏はブログの力を借りながら、赤いペーパークリップを手始めに物々交換を重ね、1軒の家を手に入れようとしている。

 昨年から家探しを始めたMacDonald氏は、カナダや米国の人々と物々交換を重ね、現在はアリゾナ州フェニックスの家を1年無料で借りている。

 同氏は「one red paperclip」という自分のブログで、自分が履歴書を留めるのに使ったペーパークリップを手はじめに物々交換をしながら、最終的に家を1件手に入れるという意図を発表した。そして、同氏は目標達成までもうあとわずかのところまで来ている。

 「これが病みつきになっている。自分が物々交換を続けて最終的に家までたどり着きたいという話は、あまりにも多くの人に知れ渡ってしまった。ここまで来て失敗したら惨めすぎる。世界中のどこでもいいから家を手に入れたい。交換を続けて家を手に入れ、そこに引っ越すなんてめったに経験できることではない」(MacDonald氏)

 26歳のMacDonald氏は現在モントリオールで暮らしているが、昨年はフリーターを続けながら旅をしていた。このプロジェクトは、もともと同氏が子どものころ友人と遊んだ「わらしべ長者」ゲームのネット版として始まったものだが、いまではこれが同氏の本業になってしまった。また、そこから同氏の成功を願うインターネットカルトも生まれている。人気の高いboingboingなどのブログも数カ月前から、同氏の進展具合を追っている。

 MacDonald氏のこれまでの経過は以下のようになっている。

- ペーパークリップを魚の形をしたペンと交換
- 魚の形のペンを面白い顔の付いた陶製のドアノブと交換
- 陶製のドアノブをキャンプ用のコンロと交換
- コンロを発電機と交換
- 発電機をビヤ樽付き「パーティーセット」と交換
- 「パーティーセット」をスノーモービルと交換
- スノーモービルをカナダのブリティッシュコロンビアへのパッケージ旅行と交換
- 旅行を小型トラックと交換
- 小型トラックをレコーディング契約と交換
- レコーディング契約をフェニックスにある賃貸住宅と交換

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4091924484/250-3763600-5851451
血のつながらない兄妹、龍男と陽子は、互いに激しく求め合いながらも、保守党政治家と革命戦士として正反対の道を歩みだす…。男女の愛憎を描き、官僚政治の腐敗に鋭いメスを入れた、社会派コミック!!


男女の愛憎って、いうよりは・・・女に旨くあしらわれて、消耗品のように使い捨てられた男たち・・・という風でもある。

が、それは、さておき、
現在の政治構造を風刺している部分が、政治(っていうか、選挙)に無関心になっている理由と一致するものが多かった。

当選する前から、金(財界)と結びつくから、為すべきことより、次も金が貰えることが優先、次も票が獲れることが優先。

借金は膨れ上がる。http://www.takarabe-hrj.co.jp/clock.htm
老齢化対策はやるけど、少子化対策は票が獲れないからやらない。
年金は、自分たちに関係がないから放置。

いい加減に政党政治は・・・
時東ぁみ せんちめんたる じぇねれ〜しょん
http://www.tsunku.net/tokito.htm
つんく♂コメント 『せんちめんたる じぇねれ〜しょん』
オリジナル楽曲でのシングル盤としては初出荷ということで、堂々のデビュー!って感じですね。昨年から本当に皆さんに可愛がってもらえ、ちょびっとずつですが、成長してきました。声がやっぱ、良いのです。ミスマガジン2005コンテストの声テストの時に思ったのですが、たてによく伸びる声で、まあ、こういうのも才能やなって。
立ち上がりが早いのです。脳からの「声を出しますよ」という指令があり、声帯が反応して、動き出し、そして音声として聞こえる。という一連の動作の中、声帯が反応して、その後の動き出して、音声になるというこの作業が非常に無駄なくスピーディーなんですね。
普通のアマチュアのヴォーカリストに多いタイプは常にワインドアップポジションからの大きく振りかぶっての投球のようなもっちゃりした速球を投げたがる人が多いです。球自体がそこそこ速いので、良い感じがしているのかもしれませんが、プロの歌手は常にセットポジションでランナーを意識しているかのように、無駄な動きを少なくし、構えてから投げるまでの時間が非常に短いものなのです。
投げた球は歌手の特徴や個性や熟練のテクニックでいろんなタイプがあってどれも趣きのあるものとなりますね。
なんのことやら脱線したかもしれませんが、とどのつまりなかなかのセンスを持ってるということを言いたかったのです。それはなぜか、それは、今作のようなビートの効いたタイプの曲が歌えるかどうか、ということを考えていたからです。
彼女の声のバネならいける!と思って、ちょっとハードなビートの効いた曲をお届けしました。サウンドも3ピース主体のバンドサウンド。こういうのが歌えるのも時期みたいなものもあるし、
すごく良いタイミングで歌えたな!って思ってます。
案の定4月1日の中野サンプラザでは、すごく盛り上がったし。今後、彼女のライブでは欠かせないものになっていくでしょうね。時代が悪いからつまんない」でなく「時代ごと、僕らが変えていけば、楽しいだろ」っていうメッセージです。
カップリング曲「この涙があるから次の一歩となる」もメッセージが詰まった楽曲です。すんごく良いメロがうかんだなぁ。って思ってそのまま言いたいことが大体決まったので、歌詞は本当に自然に曲に溶け込んでいきました。「涙」いろんな涙があると思います。感動、うれしい、悲しい、寂しい、笑い。その「いろんな涙は必ず次の一歩につながっていくんだよ。」というメッセージをこめた力作です。
この曲も3ピースのバンドサウンドです。たっぷりたのしんでくださいね。では


聞いたことがあるような声。知り合いの誰かに似てる顔。
曲はつんく♂だから、パーツパーツで聞き覚えがあるのは当然だけど・・・。

誰だ、誰に似てるんだぁ〜?
気になって仕方がない。

誰か教えて・・・。
4月も末になったというのにまだまだ寒いのだが、代休二日を取得して、一足早く、GWに入りました。

仕事の調整で、直前まで取れるか不明瞭だったために計画は何もなし。
(たまには、外で過ごしたいなぁ。)

久しぶりに人のblogを眺めて廻って、「過去から現在までの彼氏彼女を占う恋愛診断」http://deai.hanihoh.com/をやってみました。


実践的恋愛成績:90点
■短評
弱い人を見ると放っておけない病
■総評
ごじらさんは、できれば精神的にタフな女性を望んでいるようですが、なぜか付き合ってきた人たちは弱々しい女性が多いようです。ごじらさんが本当はそんなに強くないというところまで深く理解してくれる人が望まれます。
■恋人たち8人の総評
それぞれの恋人たちを比較してみると、のりこさんがごじらさんの希望にも近く、相性も良い相手だと言えます。のりこさんに対し長い間愛着を持っていられたのも、ごじらさんが居心地のよさを感じていたことを表していると言えるでしょう。別れてしまったのは非常に残念です。
これまでの彼女たちを分析すると、ごじらさんの好みと合っているかといえばなんとも微妙です。それなりに高い水準で、悪くない相手を選んできたとは思われますが、もっと自分の好みにフィットする人を探す余地はあったかもしれません。相性が悪かったというほどではありませんが…
■毒舌太郎さんの苦言
・あんた浮気性だろ。しょうもねぇやつだな
・なんだかなぁ。おれは「のりこ」とは別れるべきじゃなかったと思うがな
・「かな」はあんたの好みと全然合わねぇのに、よく付き合おうと思ったな…
■井戸端乙女さんのおせっかい
・なんだか素敵な恋愛ばかりしているのねぇ。羨ましいわ
・「のりこ」さんとは長い恋愛ねぇ。それもそうだわ。すっごい相性が良いみたいですもの
・あなた、友達の彼女も選んであげたらいかが?間違いがなさそうですもの


( ̄へ ̄|||)う〜ん・・・
当たり過ぎ

出社かよっorz

2006年4月28日 お仕事
一足早くGWに突入していたのに、早速、出社・・・。

うたた寝していたら、会社の携帯に着信。寝ぼけながら、電話に出ながら、時計を眺めると18時半。「定時も回っているしトラブルじゃ無さそうだなぁ。」などと思いながら出てみると、営業から。

「今、どこですか?」と聞かれて「家だけど・・・」と、答えると一瞬詰まる。聞かなきゃ良いのに、と思いながら助け舟。「いいよ、なに?」他社システムとの連携部分改造の見積が欲しいとのこと。

試しに「いつ位に欲しいの」と、聞いてみると歯切れが悪い。1日か2日までに欲しい、とのこと。

変に連休の真ん中で呼び出しを貰うより、早めに終わらせた方が良いと判断して出社を決意。シャワーを浴びて、着替え。定時後なので、普段よりチャライ格好で、やることも限定されているので、手ぶらで。

こんな時間から、こんな格好で、しかも手ぶらで電車に乗っても、誰もリーマンとは思わんだろうなぁ・・・、などと思いつつ出勤。

出社しても、メールは確認しない。確認すると作業が増える。と、思いつつも、大事そうなタイトルのものだけ斜め読み。問題はあるみたいだけど、ひとまず放置。

見積を出して帰ろうと思ったら、先輩から以前担当したサイトで発生しているトラブル状況確認要請。

結局退社したのは12時過ぎでしたとさ。
Googleの検索結果でトップになっちゃったょw
そういえば、昨日、会社で先輩に「過去から現在までの彼氏彼女を占う恋愛診断」の話をした後で、URLを送るために自分のブログを探そうと、「ごじら」で、ぐぐって見たら・・・。

皆様のお陰(?)で、検索結果のトップに表示されるようになりました。("▽"*)アヒョ

いつの間にか、分家したFC2の方も9位に浮上してました。
ウフフヽ(  ̄ー ̄)ノ ウフフ

最近1番なんて、全然とってなかったから結構嬉しいなぁ。
風の大地 40巻(続刊) 坂田信弘、かざま鋭二
栃木県鹿沼カントリークラブの研修生、沖田圭介は、24歳と、年齢的には遅いスタートながら、プロゴルファーを目指す。まったくの素人から、プロを目指す、沖田の奮闘と才能が徐々に開花されていく様子を描く。

主人公の誠実な人格と愚直に努力を重ねる姿が心を打つ。

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