マジですか?

2008年4月27日 お仕事
更新二ヶ月も止まってたんだ。
UFOにさらわれた様な気分だ。

本当にもう忙しすぎ。
明後日から、恐ろしい状況に放り込まれるようだ。

明後日に千葉に行ったら、そのまま東京に数日滞留。

その後週3〜週4で北海道。

どうなる俺・・・。

話は変わるが、今日、広島への往復でAvril LavigneのThe Best Damn Thingを聞いた。
とりあえず4曲目までは、かなり良い感じだ。

出張延長

2007年12月21日 お仕事
17-18日に出雲、19日に米子に行って帰る予定だった
が、19日に米子⇒水俣移動、20-21日は水俣で作業の指示

米子から水俣って、7時間前後・・・orz

カメラの無い『どうでしょう』か?
ゴキフライヤーでケンタッキー炎上
ケンタッキー「頭文字G(*1)」祭りが始まる予感。

明らかに「ゆとり」を嘗めてかかった、ケンタッキー広報担当の失策です。

「ケンタッキーの厨房でゴキブリを揚げたってのは・・・釣りなのでした、サーセン」と、保護者同伴で謝罪に来たのを信じて許しちゃいました、てへ。・・・と発表しちまった。
その高校生が煙草吸ってる写真が出回っているのに、だ。
そんなゆとりで育った知性もモラルの無い人間の言葉を誰が信用するものか!
どこの店舗がやばいのかも判らないんじゃ、クリスマス予約は全国でキャンセルが相次ぎ、売上げ急落で日本法人の危機だね。
1店舗だけ、切り捨てれば良かったのにw
広報担当は減俸・降格だね。
可哀想に・・・。

勝負は焦ったら負けですよ。良い勉強になりましたね。

2ちゃん
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196940366/
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1196942221/

電凸
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1706010

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1064300.html
「ケンタッキーフライドチキン」の元アルバイト店員だという男性が、自身のmixi日記上で「店内でゴキブリを揚げた」などと書き、インターネットの掲示板で「気持ち悪い」などと騒動になっている。運営する日本ケンタッキー・フライド・チキンは12月6日、「事実無根の内容。5日夜に本人が、『いたずらで嘘を書いた』と保護者同伴で謝罪に来た」と説明した。

日記は、数カ月前までケンタッキーの店舗でアルバイトしていた元店員が、5日付けで
「(吉野家の「テラ豚丼」騒動が)おもしろすぎでしょ。バイトしてればそんなことやっちゃう
よねー。ケン〇ッキーでゴキブリ揚げてたムービー撮ればよかった」などと書き込んだ。
それ以前の日記にも、「ゴキブリは揚げてもなかなか死ない。衣つけて圧力かけて揚げたら
死んだけど。実験協力:ケン〇ッキー」と書かれており、巨大掲示板やmixi、動画投稿サイト
などで「気持ち悪い」と騒動に。同社にも電話やメールで問い合わせが寄せられていた。

同社は「食品を扱う者としてどう考えてもありえない内容で、事実無根。
当社が本人とコンタクトを取る前・5日夜に、本人が保護者同伴で当社を訪れ、
『単なるいたずらで嘘を書き込んだ』と謝罪に来た」としている。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/06/news036.html


ケンタッキーフライドゴキブリ、いや、ケンタッキーフライドコックローチ Kentucky fried cockroachか。
KFCは変わらんのだなw
最悪だ。
二度と食えない。
美味しい物だと思っていたのに。
もう完璧にフライドチキンとゴキブリのイメージが分離できない。

*1)キッチン最速の足と黒光りするボディーを持ち、走るたびに進化していると周囲を唸らせる。地球温暖化のため、最近は北海道にも活動拠点を拡大しているらしい。

【明大明治のDQNまとめ】
target=_blank>http://www30.atwiki.jp/kfc-gokiburi/
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1197073242/45
個人情報保護のため、秘密に記載

退学になったらしい。(形式は自主退学だが・・・)
高校生でも社会的責任を取らされるんだなぁ。
まぁ、バイト・喫煙・飲酒をmixiに書き込んでる時点で退学の可能性は少なく無かった訳だが・・・。
それも嘘でした!って言えば大丈夫なのか?

明治なら普通に受験勉強すれば受かりそうだし、附属高校を辞めること自体はそれほど痛手じゃないだろうけど。
普通の退学とは違うから、将来、就職とか大変だろうなぁ。
合掌。

まとめが立った

疲れた。
やっと、終わった。

昨日は24時終了、今日は22時終了。

自分が知らないために作業依頼して三連休を潰して来て貰っといて、文句を言える立場にないとは言うものの・・・。

こんな厳しい出張は、職場が変わってから未体験だった。

そうとは知らずに自分は意外と手堅い仕事をしていたんだなぁ。
と、逆の意味でびっくり。

本日の移動

2006年9月2日 お仕事
本日の移動距離:約1145Km

移動開始:10時
移動終了:17時30分

移動手段:在来線、空港バス、飛行機、モノレール、在来線、新幹線

【参考】
東京⇒静岡      :167km
東京⇒名古屋     :342km
東京⇒大阪      :515km
出雲⇒松江⇒米子⇒羽田:850km
宗谷岬⇒佐多岬    :2955km
今日は米子で作業を済ませた後に出雲市に移動。
米子の作業に予定以上の手間がかかってくたくたっす。
http://gozilog.blog48.fc2.com/blog-entry-85.html
初めて羽田空港第二に行ったので、写真を撮ってみました。
http://gozilog.blog48.fc2.com/blog-entry-83.html

今回は宿泊費用を抑えるために米子全日空はロビーに寄っただけ。頼りになるフロントの坂根さんが居たのを見て、全日空でも良かったかなって思ったよ。

確実な仕事ができる人って、良いよね。

予定外

2006年7月25日 お仕事
出雲に出張に行ったは良いが・・・。

次から次に、予定していない作業の追加で客先を出たのが23時過ぎ。
ぅぅ〜、こんなとこまで来て、「すき家」の夕飯なんて。
ありえねぇ〜。

挙句の果てに、ホテルに戻ってから、作業追加のメール送ってくるし・・・。

マジ、勘弁です。

在宅勤務

2006年7月12日 お仕事
今日は在宅勤務。

勤務先で、ネットワークセキュリティの問題で動作確認ができないため。

やっぱ、家で仕事したくないなぁ。
なんだか、気が滅入る。

せっかくなので、結果をBlogにまとめてみました。
http://webex01.blog59.fc2.com/

ドン引き

2006年7月5日 お仕事
今日の夕方にメールが舞い込んだ。
『予定してた客先打合せは7日19時からに決定しました。』

・・・勘弁してくれ。
何でわざわざ、金曜の夜にしちゃうんだよ。

水曜とか木曜とか別の曜日にするとか、金曜でももう少し早い時間にするとか、何とかならんかったんかぃ(ーー;)

次の瞬間、目の前でバトルが始まった・・・。
「大枠を抑えてる人が行けば、自分行かなくても大丈夫ですよね。」
「いやいやいやいや、細かいところを抑えてる人が行かなきゃ駄目でしょ。」

どう、屁理屈こねても行かない理由が見つけられず、そのバトルに参加できない・・・自分の立場が恨めしかったよ(>_

出社かよっorz

2006年4月28日 お仕事
一足早くGWに突入していたのに、早速、出社・・・。

うたた寝していたら、会社の携帯に着信。寝ぼけながら、電話に出ながら、時計を眺めると18時半。「定時も回っているしトラブルじゃ無さそうだなぁ。」などと思いながら出てみると、営業から。

「今、どこですか?」と聞かれて「家だけど・・・」と、答えると一瞬詰まる。聞かなきゃ良いのに、と思いながら助け舟。「いいよ、なに?」他社システムとの連携部分改造の見積が欲しいとのこと。

試しに「いつ位に欲しいの」と、聞いてみると歯切れが悪い。1日か2日までに欲しい、とのこと。

変に連休の真ん中で呼び出しを貰うより、早めに終わらせた方が良いと判断して出社を決意。シャワーを浴びて、着替え。定時後なので、普段よりチャライ格好で、やることも限定されているので、手ぶらで。

こんな時間から、こんな格好で、しかも手ぶらで電車に乗っても、誰もリーマンとは思わんだろうなぁ・・・、などと思いつつ出勤。

出社しても、メールは確認しない。確認すると作業が増える。と、思いつつも、大事そうなタイトルのものだけ斜め読み。問題はあるみたいだけど、ひとまず放置。

見積を出して帰ろうと思ったら、先輩から以前担当したサイトで発生しているトラブル状況確認要請。

結局退社したのは12時過ぎでしたとさ。
先週の日記(http://diarynote.jp/d/61090/20060401.html)では、『少しは楽になるはず・・・』って書いていたのに

日曜日から水曜日は、千葉
木曜日は、新潟
金曜日は、千葉
土曜日は、東京(会社)
日曜日から、島根

ぉぃぉぃ、後半から、むしろ忙しくなってるョ・・・(#゜Д゜)ゴルア

ちなみに桜の開花状況、先週は千葉が満開。今週は島根が満開でした。
来週、新潟に行くころは満開なんだろうな。
花咲じじいかっ!(゜Д゜)ノシ
金曜日、操作説明完了。
最終現地調整は、日曜日の15時から実施予定。
月曜日にはシステム稼動。

日曜から水曜は、宿泊出張なので、体力的には楽。

きっと、来週の後半には、少しは楽になるはず・・・。
(今の職場に移ってから、そーゆー見込みが当たった試しはない。)

しかし、月の残業時間が150時間を超えるとは思わなかったよ。

うげ、木曜日は新潟出張だorz
5泊か・・・?
今日は新潟出張でした。

明日は浦安で作業なので、東京に戻らずに新潟に泊まりです。
会社の同僚に、割引券を貰ってたので、某サイトで予約するより若干安く泊まれました。

やっぱり、この位の部屋でないと寛げないなぁ。
http://gozilog.blog48.fc2.com/blog-entry-52.html
バスルームも広めだからお湯を張って浸かる気にもなるし。

クレーム対応は、ある意味予想どおり。
通常なら営業が追加費用を貰って対応する分を無償対応するものだから、好き勝手を仰ること、仰ること。
ざっくりと見積もると750万間位かなぁ。

全部の対応はできないんだけど、それで、お客さんは満足するのかなぁ?

ひとまず、誠意は見せたので、次は落としどころの交渉だね。

って、言うか、社内に環境構築しなきゃいかんが、資源がないんだよなぁ。
前の日記(http://diarynote.jp/d/61090/20060124.html)で書いていた、「使えない営業ケンイチ」が、またまた、咬ましてくれている。

そもそも、客先の追加要求をどう処理するのか、プロジェクト開始当初から言い続けていたのに、担当者が調整で現地に行きっ放しになってから処理する辺りから、やばい営業に当たったと感じていたが。

クレームを受けているのに、現場へのフォローも半端。クレームを入れてきた客先課長職へのフォローも半端。問題の原因になってた、打合せには参加せずに納入後にヤイノヤイノ言ってきた客へのフォローも半端。全部、問題提起をしたところで止めていて、その回答を確認していない。

このままじゃ、お客さん沸騰しちゃうって。

現地に行っても、安きに流れて、客先の中で一番当たりが柔らかい人とだけ話して帰ってくる。
状況の整理をせずに、言われたことをそのまま右から左に流すだけ。

使えないケンイチの上司オサムちゃんに、状況打破をする様に話をしたが話が極端すぎて噛み合わない。状況を整理するのは、ナイフを突き刺すのと同じだといい始める始末。

もう、GLはGLでも、お前はぐずリーダーだよ。

霊がみえるだの、念仏唱えるだの訳の判らんことを言っとらんで、現実を見据えてて仕事をしてくれ。なんで、自分がいい歳のオヤジなのにオサムちゃんって、チャン付けされてるのか、考えてみろよ!アグネスでも、ケリーでもないんだぞ!
ほかのGLで、チャン付けされてる人が居るか?

関東で仕事絡んで、ちゃんと仕事をしてくれたのはタカシだけだ。

あのグループ、ばらして、再編してくれ。あのままじゃ、話にならん。
@ITの記事に、以下の記載をみつけた。
第3回 ICチップを搭載するUSBトークンの利点
<前略>
機密情報をUSBトークンによる個人認証で管理
<以下略>
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/usb03/usb01.html

そんなことをやるためのインフラは6年前でも存在していた訳で・・・
その当時、認証局、LDAPサーバ、ICカード、カードリーダ、SingleSignOnなどなど、関連会社を含めた人数で使用可能な製品はひととおり、検証した・・・が、秘匿性の高い情報はサーバに保管されてなかったり(安全確保のため T_T )、対象とできそうなレベルの情報はアクセスレベルに応じて分別されていなかったり。
で、投資をしても、秘密情報をサービスできる状況にない・・・と言うことで、暗礁。

結局、構築した環境は、認証局、LDAP、SSOの機能を持ちながら、人事系の一部のシステムでID/パスワード形式のアクセス制御に使用 T_T

当時は何か一つのサービスを提供するために1億の見積もりが当たり前で、業者からbillion単位の見積もりにも驚かなくなってたからなぁ。(ユーザ数を1%程度に絞れば、まともな見積もり金額になるんだけどね・・・)

社内システムの構築担当部署に4〜5年配置されてたが精神衛生に悪かったね。常にお客さんの所にいるような状況だし、一番怒るユーザが社長で、怒られるのが室長。まぁ、室長の人格にも寄るのだろうが・・・。

当時の室長と人事部長が仲悪かったとか、部長が大風呂敷が好きで、大口ユーザになるために、対象ユーザをある役職以上に設定させなかったとか、状況はいろいろあったけど、結局は、図体がでかくなっちゃうと、発信者がアクセスレベルを設定するのは厳しいってところに帰着してしまう。

事業部毎に所属する人数が違いすぎるため、役職に割り当てられるロールが事業部毎に異なるからだ。

今でも、全社に向ける情報は、アクセスレベルに応じた情報の区分けなんてできないんだろうなぁ・・・。

中小規模の集団をターゲットにするなら、良いのかもしれない・・・。

まぁ、前の職場のはなしなのだが・・・。

※後日談だが、驚いたのは、マスター(MULTOS)でも、VISA(JAVAカード)でもないSony単独のNativeOSのICチップがANA、JRを中心に日本市場を抑えちゃった(ように見える)こと。結局、やったもん勝ち。まぁ、Sony企画力は高く評価しているけど。

x86とは

2006年2月10日 お仕事
後輩にx86って、何すか?って聞かれたので調べてみた。
ざっくり言えば、「MPUの基本仕様」ってところかな?

CPU:Central Processing Unit
 コンピュータの中で、各装置の制御やデータの計算・加工を行なう中枢部分。「中央処理装置」

MPU:Micro Processing Unit
 中央処理装置を1個の半導体チップに集積した部品「マイクロプロセッサ」。基本設計は、大きく分けるとCISC方式とRISC方式の2つがある。

CISC:Complex Instruction Set Computer
 マイクロプロセッサが多数の命令を処理できるようにして命令セットを高級言語に近づけ、複雑な処理を実行できるようにすることで処理能力の向上をはかっている。Zilog社のZ80やMotorola社の68系、Intel社のPentiumシリーズやAMD社のAthlonシリーズに代表されるx86系など。

RISC:Reduced Instruction Set Computer
 ひとつひとつの命令を単純にすることで複数の命令を効率よく同時実行できるようにして処理性能の向上をはかっている。Sun Microsystems社のSPARCやDEC社のAlpha、IBM社とMotorola社のPowerPC、Hewlett Packard社のPA-RISCシリーズなど。

CISC方式もRISC方式も互いの長所を取り込む形で発展を続けているため、最近では両者の区別は判然としなくなりつつある。

http://e-words.jp/より

定時退社

2006年2月7日 お仕事
先週は体調が悪くて、水曜木曜と休んでしまった。

金曜はその日に片付けないといけない作業があったので無理して出社。
最低限の作業を片付けて定時退社をするつもりだったが、出社すると有象無象の仕事が沸いて出てきて、結局24時30分に退社。

土日と寝てたが、体調最悪。
今日こそ、定時に退社してやる。

出社して後輩に、「金曜日に体調悪くて、定時に帰ろうと思ってたのに帰るのが12時過ぎだった。今日もまだ体調が悪くてだるいから、今日こそ定時に帰る。」と、早く帰ることを自分に言い聞かせるためにも定時退社宣言!

が、後輩曰く、「12時半ならいつもの定時じゃないっすか?今日の定時も12時半ですか?」

確かに、・・・
帰る時間はいつも12時過ぎだが、・・・
それは、定時とは言わんorz

※結局、退社時刻は21時前後だったし・・・。
職人というものがその後継者を育成するときは、形というものにはめなければならない。そして、その形を継承させつつ、その中から独自の個性というものを発揮させるようにする
 ここでいう職人は、技術者と読み替えることが可能です。IT領域においても、スキルのある後継者を育成するためには、「形というものにはめる」ようにスキルベースで教育する必要があり、つぶしが利くようにするよりは、特定の技術を教え込むという格好になるわけです。
 例えば、COBOLを使っている職場で後継者を育成しようとしたら、COBOLを教えるしかないですよね。いかに本人が「IT市場で求められているJavaを身に付けたい」と希望したところで、COBOLを熟知してもらわないことには後継者にはなり得ないわけですから。
 この後継者はCOBOLの領域で専門家になりますが、COBOL自体が世間一般で使われなくなった場合、つぶしは利きません。とはいえ、後継者にはCOBOLを学んでもらう必要があるし、仮に(おそらくCOBOLよりも世間一般で今後使われるであろう)Javaを並行して学んだとしても、Javaだっていつまで使われるか分かりません。
 COBOLかJavaかというのは程度問題で、技術者や職人が身に付けた能力やスキルそのものは、長い目で見ればつぶしが利かない部類に入ります。特に、IT領域は技術革新の波が早いですから、求められる能力やスキルが毎年のように入れ替わります。
 技術者や職人に能力やスキルを付けるという意味では、先にも述べたように、特定の技術を教え込む必要があり、これは真の教育とは性質が違うということを理解してください。

http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/eh04/eh01.html

大事なのは、使う言語じゃなく、コード化するまでの考え方とコード化するときの作法だからね。
言われたことを忘れずに期日までにやるとか、正しい日本語でドキュメントを書くとか、それ以前の常識レベルが・・・
悪びれた様子もなく、「忘れてました」、「やってません」じゃぁ、ねぇ・・・。

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