このジャンル「通販生活」は、http://gozilog.blog48.fc2.com/blog-category-2.htmlに移動しました。

http://gozilog.blog48.fc2.com/は、製品レビューと写真を中心に構成してみました。
http://diary.jp.aol.com/applet/itosachiko/20051031/archive

『宇仁田さんの描く恋愛の距離感大好き!凄く「分かる!」っていう部分が沢山あるのです。絵柄もとっても可愛いし、セリフの口調もリアルです。この『マニマニ』は短編集で、表紙の帯に書かれてるとおり、『大人の女性のための純少女マンガ』です。だから、お決まりのシンデレラストーリーであったり、現実的には聞けないくさい愛の言葉だったりとかは一切無視。主人公の女性の考え方そのものが共感できる。読み終わって感じることはとにかく「恋愛って、悪いもんじゃないな」っていうこと。「悪いもんじゃないな」っていう所がポイントです!側にある小さな当たり前の幸せを見つけられるような、そんな素敵な気持ちになれます。
自分の日常がますます好きになれたし、変わり映えしない毎日もなぜかドラマチックに思えるようになります。特に女の人にはおススメ!そしてこの本を彼氏に読ませてあげるのがなおおススメ!宇仁田ゆみさんのその他の作品、特に『トリバコハウス』も面白いですよ。
■宇仁田ゆみさんのHP → 
http://homepage2.nifty.com/unita/


なんとも言えない、版画チックな絵がいい。
この作品は、本宮ひろ志に通じるものを感じる。弟子の江川達也にも、引き継がれているアレである。
http://teri.2ch.net/korea/kako/982/982420018.html
「スケベをやれ」

http://ayanami-rei.org/archives/2005/10/2005-10-19-000152.php
「スケベは売れる」


癒し系の作品を書いたらいい味が出そうな気がする。また、彼女のほかの作品も読んでみたい。
電動コーヒーミル
手でコーヒー豆を挽く時間がなくなって久しいが、なんとなく「電動ミルでも買おうかなぁ」と探していたら、こんなページを見つけました。

http://www.bigai.ne.jp/~miwa/food/coffee.html
コーヒーミル雑話
 コーヒーの味と香には、豆の種類、ロースト、ブレンド、浸出などいろんな要素が関係する。「うまいコーヒーとは」の議論になると、各人の好みや、ムードとも重なりあって、単純には結論が出せないのがふつうである。「好み」というのも、もう少しつきつめてゆくと、必ずしもその人に固有のものではなく、その人がほんとうに「うまいもの」を経験しているかどうかによって著しく左右される。インスタントコーヒーで満足している人に、コーヒーの味と香の話など通じる訳がない。
 京都・亀岡在住の水車大工さんのお宅へ訪ねたときのこと。私は上等のコーヒー豆と、使いなれたコーヒー用乳鉢を携えていった。先方で私の自慢のコーヒーを披露しようと思ったのである。ところが「私はコーヒー嫌いなんです」とおっしゃる。「まあそういわないで、つき合って下さいよ」といいながら、乳鉢でゆっくり粗目に砕き、次に扇風機を借用して、微粉と銀皮を吹きとばした。「ヘェー、妙なことをなさいますねエ」と不思議がっておられる。さて浸出をはじめると、コーヒーの香が部屋いっぱいに充満した。香に魅せられて、生来のコーヒー嫌いが、なんと、おかわりして、コーヒーを賞味する結果になった。
 ひと月ほどして、お電話をいただき「先生は悪いことを教えてくれはりましたなあ。以来、私の家ではみんな乳鉢一扇風機方式のコーヒー党になりました」とのこと。コーヒー嫌いの人には胃が敏感な人が多い。胃がむづむづしてきて気持わるいのである。胃が丈夫な人でも、インスタントコーヒーを3杯もおかわりすればたいてい同じような胃の拒否反応が起るものである。飲んだあとの、口中に残る「後味」もきわめて重要である。「うまい」コーヒーは、口中になんともいえぬよい後味が残るので、そのままそっとしておいて楽しみたくなるが、「まずい」コーヒーの場合には、あとで水をのんで、後味を消したくなる。この「まずい味」のもとは何であろうか?。 
 私は次のようなことをやってみた。まず市販の手挽きのコーヒーミルをよく掃除してから、豆を挽く。しばらく挽くと、粉砕刃の金具のあたりに、べったり微粉と、銀皮が付着するから、これを集めて、少量だが浸出させて飲んでみる。とても苦くていやな味がする。次に挽いたコーヒーを扇風機の風で吹きとばし、遠くの方へとぶ微粉と銀皮を集め、これも浸出してみる。やっぱりいやな味だ。次に100メッシュのふるいで微粉を集め、これも浸出してみる。これも、すごい味がする。残ったのは、まずい味のする部分だけ除いたのだから、とにかく「うまい」筈だ。
 ところで、大きなコーヒー会社では、どうしているのだろうか? 私は二つの有名な工場を見学させてもらった。アートコーヒーと木村コーヒーでそれぞれの社長か部長につきあってもらった。ここではコーヒー豆の粉砕に、ルページュロールという粉砕機をつかっていた。
 この機械はルページュという人が1916年に、穀物や木の実を割る機械として特許をとったのがはじまりである。2本のロールを平行に狭い間隔で並べ、互に反対方向に回転させる。一方のロールには回転軸方向、他方のロールには円周方向の条構がつけてある。条溝は鋭い刃をもち、互に直交するので、コーヒー豆は切断を基本とする粉砕により砕かれる。次に銀皮を静電分離機で分離する。銀皮というのはコーヒー豆を覆っている薄い半透明の白い皮で、これは生豆をフーリング(脱秤)するときに大部分除去されるがその一部が、豆の中央部に残っている。これは粉砕してからでないと分離できない。銀皮は水分含量が少ないので静電気を帯びやすく、静電分離できるのである。手挽きのミルでも刃に付着しやすいのはこれである。
 ところで、コーヒー豆を挽いて売る小売店や喫茶店の店頭にも、いろいろなコーヒーミルがあるが、大部分は非常な高速度で砕く高速衝撃型である。ことに、家庭用の安物の電動コーヒーミルは、すべて高速衝撃型である。こういう家庭用のミルは、道具を並べてママゴトするためのオモチャであって、うまいコーヒーを飲むための実用品ではないが、コマーシャルに釣られて本気で使う人もあるらしい。「このミルで挽いたコーヒーは、香りと風味をそっくりそめまま保っています。その理由は摩擦熱が発生しない挽きうす式を採用しているからです」このおおウソが某有名電気メーカーの卓上型電動コーヒーミルの説明文である。このミルは直径3cm位のカーボランダム製砥石車が毎分数千回転し、周速(砥石車の周辺の回転速度)は毎秒10mに近い。プロペラ式のは、コーヒーの粒が熱くなってくる。
 コーヒーと限らず、一般に小麦でもそばでもその他、食品類ではいつも、粉砕熱による変質、その結果として、味や香が失われることが問題になるが、ではいったい、摩擦による粉砕熱の本質は何であろか? これについては、1936年にケンブリッジ大学のバウデン教授が発表した巧妙な実験結果が示唆を与えてくれる。彼は二つの金属摩擦面における瞬間的温度上昇を、熱電位差によって測定し、驚くべき結果をえた。「ふつうの速度と荷重の条件であっても、金属表面は局部的に摂氏500-1,000度という高温度を発生する。しかもこんな高温になっている様子はどこにもない。金属全体は一見、全く冷たいままである。それは加熱の激しいところが実際に摩擦している薄い層に限られているからである一(バウデン著、曽田訳『摩擦と潤滑』岩波書店)。この実験は金属なので熱伝導性がよく、直ちに熱が逃げる。それでもこんな想像もつかない高温になる。熱の不良導体であるコーヒー豆ならもっと高温になることはまちがいない。常識では信じがたいが、その理由は次の通りである。固体と固体の接触面は一般に、ミクロに見れば凸凹があって、凸部だけが互に接触するから、ここに荷重が集中する。その状態で動けば当然その局部に激しい摩擦、したがって発熱が起る。ちょうどハイヒールの踵でふみつけられた状態に似ている。ハイヒールなら目玉から火が出るだけだが、摩擦の場合には、接触している局部では溶融や焼けが起る。ハイヒールで踏まれたときは目から火が出る
 コーヒー豆の粉砕のときも、この現象が発生しているが、変化は薄い表層に限られていて、一見、何の変化も認められない。ところが人間の嗅覚と味覚はこれを微妙に感知する。ただし、ひと口味わったぐらいではわからぬところに問題がある。これにつけこんで、性能がよくないミルが横行する。コーヒー通のなかには、高速ミルを避けて、低速の手挽ミルを愛用している人が多い。これは高速衝撃による摩擦熱の発生を最小にするための工夫である。ただし重要なことは、粉砕部分の刃の構造がわるければ折角の手挽きの苦労が水の泡になる。刃の材質と、鋭さのすぐれたものを選ぶことである。もうひとつ高速衝撃粉砕の問題点は微粉発生率が大きいことにある。喫茶店でも、コーヒー小売店でも、手挽きのミルでも、この粉砕刃に付着した銀皮と微粉を、無精して掃除せずにつかっていることが多いが、あきれた話である。放置して酸敗した微粉が、あるときはがれて混る。考えてみても気持がわるい。コーヒー専門店では秘密兵器のようにして、店の裏で使われているのを見たことがある。お客が、おかわりしてコーヒーをのんでくれる。これはすばらしいことだ。

帰省の準備で、スタッドレスタイヤを買いに行く。

ここ数年、忙しくてタイヤ交換をする時間が取れず、スタッドレスを履きっ放しだったため、フロントだけスリップラインが出てきそうな状態なのだ。

近所のカー用品店を廻ってから、タイヤ館に行って値切ればいいや、などと思っていたら・・・

■近所のオートバックス
 http://www.autobacs.com/
 曰く『うちでは4本売りしかしていませんから』・・・ちっ。足元を見やがって。

■近所のローカルチェーン店
 ・・・亡くなってた。

■近所のブリヂストンタイヤ館A店
 http://www.taiyakan.co.jp/
 ・・・亡くなってた。

景気が悪くなってるって、こういう事なのか?悲しいことやね。帰りに1店舗タイヤ専門店を見つけたが・・・。ここは、今履いてるタイヤを買うときに覗いたけど、ダンロップしかないのだった。スタッドレスはブリヂストンに限るからなぁ・・・。いいや。仕方が無。一旦帰ってカー用品店を再検索しよう。

帰ってから、面倒くさくなってきたので、オートバックスは除外。いきなり本命検索。ご近所に2店舗発見。タイヤ館B店は、無くなってたタイヤ館より、むしろ、近い。

最も近い、タイヤ館B店に出向く。が、在庫が無いとのこと。何言っているのか訳判らん。天下のブリヂストンのお店じゃないの?・・・と、思っていたら、どうやら、直営店と直系店があるらしい。ともあれ、タイヤ館C店に電話で在庫が無いか確認してもらうが、そちらにも無いらしい。

ここで、俄かに焦りはじめる。
景気も悪くなってるし、雪の降らない地方だし、全体がそういう状況なのか?まぁ、仕方が無いから、一旦帰ってカー用品店でも検索して、順番に在庫を電話で確認しよう。

とりあえずは、タイヤ館C店に電話。本当に在庫が無かった。(B店のオバハン{店員}が時代劇の女郎屋の悪徳女将風だったので確認シマスタ)再度、近所の店舗を確認するとD店舗を発見。D店に電話。在庫発見。電話で在庫確保を依頼したが、電話確保対応はしていないとのこと。

タイヤ館D店で、ようやくスタッドレスを確保しました。

めでたし、めでたし。
http://ore.to/~gekka/rev/impre9807c.htm#kodomonotaion

表紙とタイトルに惹かれてチャレンジ買いの一冊。かなりに成功。
 産婦人科途上の少女の表情が印象的な、表題作の「こどもの体温」は、中学一年生の息子がクラスメイトを妊娠させてしまったかもしれない――と父親に相談したことからはじまる短編。父親が最後のモノローグで、少女を眺めて、「何だ、僕たちが子供だった頃と同じじゃないか」と納得する様子が、心地よい印象を残す。


特筆すべき部分はないが、意外に吸引力があり、さらっと読み終える。
テンポがよいのかな。
昼前から夕方まで、みっちり仕事しちまったョ・・・。
まぁ、年内必須の仕事をヤッツケて、放り出してきたから仕方がないか。
パソコンとネットにつながる環境があれば仕事ができちゃうってのは、良くないね。

明日から、お休み本番かな・・・。
http://www.bigai.ne.jp/~miwa/food/coffeemill.html
理想のコーヒーミルとは

・電動コーヒーミルはモノグサ向き
 現代生活様式の基本的指導原理のひとつは「便利さ」、裏がえせば物臭指向。会社では経済性とスピード。単身赴任社員には目覚し時計つきのコーヒーメーカーが、大うけするそうだ。こんな物臭太郎時代にひとつの不思議がある。手挽きのコーヒーミルだけがブームを呼んでいるのはなぜか。第一にコーヒーは挽くとき、コーヒーメークのとき、そして飲むときの三段階で香りを楽しむもの。第二に、小麦や米などとちがい、コーヒーミルは小型で、構造が簡単で発塵もない。

・高速粉砕はなぜコーヒーをまずくするか
 モータ直結型の高速電動ミルは、極微粉が多量に発生し、ミル内部に付着して、容易に掃除もできない構造になっている。日が経つとこれが酸敗し、次に挽くときに混入して味を落とし、第一人体にも有害だ。高島君子著『世界のコーヒー専科』(大衆書店刊、昭和55)にはコーヒー粉砕の三つの条件のひとつとして「銀皮(種皮)や胚乳の混入は、いれたコーヒー液に渋味を出させる原因となりますから、これも除去しなければなりません」とある。また「微粉末は捨ててください」とある。銀皮と微粉末が味をわるくする元凶だ。これを除く器具はなぜか市販されていない。この器具を秘伝にしているコーヒー専門店もある。扇風機の前に吹き飛んだ銀皮や微粉を受けるための新聞紙を敷いて風の強さを加減すれば分離できる。

・コーヒーは日本刀で切るのが最高
 コーヒー製造会社のミルの秘密はコーヒー専用のルページュ・ロールである。たがいに垂直にかみ合う鋭い刃をもったロールの溝でカッティングされ,発熱を防いでいる。要するにコーヒー豆はつぶすのではなく、鋭い刃で切ることである。これを手挽き用につくればよいが高価になって買い手がない。

・石臼は単なる粉砕機械ではない
 粉砕メカニズムには圧縮、打撃、剪断、切断の4つの作用があるが、搗き臼は切断以外の3つの機能を兼ね供えている。市販のコーヒーミルは打撃だけだ。私は石臼の民具学的調査研究から石臼は主な粉砕機能は剪断であり、さらに混練機能も兼ね備えていることを指摘した。

・理想のコーヒーミルとは?
 コーヒーは切断だけがもっともいいから、LePage crrugationはそれである。それを聞いたある超硬合金で刃物を作っている会社の社長が超硬合金で作った鋭い刃の手挽きコーヒーミルを石臼ムードで作ったことがある。10個作ったのでその1台を私のところへ持ってきた。理想をすべて満足しているので挽いたコーヒーの味はgoodだった。フランスに留学して帰った某教授が「なぜか日本にはフランスのような味がない」という。そこで超硬合金のミルを貸したところ気に入ってしまった。なかなか返してくれない。「もチョット、もチョット」。私が業を煮やして「10万円だせ」と言ったらようやく返って来た。そんなによいのだが、10万円ではトテモじゃない。現代のような余裕のないミミッチイ経済社会に本物は生きにくい。余裕ある21世紀に期待したい。

http://happysad.seesaa.net/article/10798438.html
もはや「はじめ」どころではない74巻は、間柴×沢村の死闘最終局面、打ち合いの最後に悲劇的展開に。二転三転用意した見せ場のあと、その雰囲気を払拭するために話はなんと草野球に。草野球?そしてお約束の如く、信じられる才能と信じられない才能とを見せつけられる。
シリアス続いた後は気の抜けた笑いを用意、というバランス感覚がここまで巻数増やした要因だろう。主役ひとりに話を集中させず分散したのも同じくバランス。
好き嫌いや内容がどうこう作者がどうこうというのを別にすれば、長期連載のお手本でしょう。


一歩は最新刊まで読んでいるのに、会社の近くのうどん屋で、ついつい何度も読み返してしまう。いつ見ても、こいつらもこんなに頑張ってるのだから、俺も頑張らなきゃ・・・。と、意味も無く頑張る気を起こさせてくれるこのシリーズ。
74巻の間柴の顔を見て、デビルマンに変身しそうだと思っちまった。まずまず納得逝く試合の結論も出て、意外だらけのほのぼの草野球(!?)もぼちぼち。

あまり続きが気にならない草野球で終わったのも嬉しい。
珍しく、湯温の記載がある淹れ方を見つけました。

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/iritate/ippai.htm

水を選ぶこと意外は、きちんと書かれているようです。
天王山の麓に店を構えてるから、蛇口をひねればおいしい水が出てくるのかな?

浅煎りの豆を85度以下で出すのが好みなので、ちょっと淹れ方は違いますが参考になることも載っていました。
コメントを見る方法は・・・
愛内里菜 ORANGE★NIGHT
なぜなんだか、ここ数ヶ月、「L’Arc〜en〜Ciel READY STEADY GO」が、頭の中で鳴り続けてきたわけだが、リリース後に1ヶ月も経過してから、この曲が割り込んで来た訳で・・・。

仕事の負荷がピークになってるときに聞いた曲が頭に残るのかなぁ?

曲の評価は以下のものらしい。
http://blog.oricon.co.jp/waterandsky/archive/16
今回の曲は前回と違い、かなりのアッパーチューン(アップテンポ)で尚且つ愛内さんの声が今までと違います。これこそ本当の新境地というような出来です。これだけ、色々な曲を歌える歌手というのも今時珍しいのかもしれません。

丸八真綿さんの羽まくら、最高!

http://diarynote.jp/d/61090/20050427.html
に書いていた松下さんの枕も、今一だと感じ始めた昨今、島根に出張に行き出雲市のいつものホテル
http://www.ichibata.co.jp/t-leaves/
に泊まりました。

プロジェクトが終わってて年に数回しか泊まらないのにも関わらず、週一泊以上してた頃に頼んでいた、やわらかめの枕とフェースタオル二枚が依頼なしでも、きちんと準備されていました。
全国的にみても、このホテルの設備・サービスともにトップクラスだな〜などと思いつつ何気に横になると、このまくら果てしなく気持ちが良い。

松下のまくらを買う前にいくつかの百貨店で羽まくらを探したけど
気に入ったものが見つからなかったので断念してたので、物欲がRedZoneに突入。

フロントに電話をしたら、担当不在のため、朝までにフロントで話が通るようにしてくれるとのこと。

まくらを無事に手に入れて、インターネットで調べてみたら、どこにも載ってないみたい。

販売終息しちゃってるのかなぁ?
PCをパーツ発注してみた(続き)
業者さんが「PCケース:A600A-400BK12」が販売終息で納められんとのことで、止むを得ず、下記の構成に変更。

マザーボード :GA-8IG1000-G(GIGABYTE)
CPU      :Celeron D 325 2.53GHz BOX(インテル®)
メモリー   :PC3200 CL2.5 512MB(ノーブランド)
ハードディスク:HDS722525VLAT80 (日立)
ドライブ   :COM5232/AAH SL BOX(AOpen)
PCケース   :CELSUS-FPII-700BK
OS      :WindowsXP Home Edition SP2日本語(Microsoft)


結局、10月30日発注で、12月10日納品。しっかりしろよ、ヲイ。

元ネタは↓
http://diarynote.jp/d/61090/20051113.html
パピーペット ナミダボシ
http://music.yahoo.co.jp/jpop/music_news/barks/20051123/lauent977.html

ポップ演歌パンク? 新人パピーペットがシーンを揺るがす!?
インディーズながらPetty Bookaらとともに全米ツアーなどを行なうなど、大阪のシーンで注目を集めていた男女5人組バンド、パピーペット。そんな彼女たちが、11月23日にシングル「ナミダボシ」でデビューすることになった。このバンドの特長は、なんといってもフロント・ガール、サチ(Vo)&トモ(Vo/ピアニカ)が繰り出すツイン・ヴォーカルとラウドなサウンドのミックス。ポップスのような、パンクのような、ロックのような、演歌のような……、なんとも不思議なパピーペット・ワールドが展開されているのだ!

このデビュー曲となる「ナミダボシ」でも、そんな彼女たちの魅力はもちろん健在! のっけからメジャーのプレッシャーを跳ね飛ばすかのような、エネルギッシュな楽曲を聞かせてくれている。ちなみにこの曲は、10月6日より絶賛放映中のTBS系アニメ『BLACK CAT』のエンディング・テーマに起用されているぞ。底知れないパワーを持ったこの大型新人が、日本の音楽シーンをさらに面白くしてくれそうだ。

そんなパピーペットのメッセージ映像と「ナミダボシ」のビデオクリップ&試聴が到着! 秋だからといってしんみりしているヒマはありません! パピーペットを聴いて、こn冬を夏よりも暑くしてしまおう!


http://music.yahoo.co.jp/jpop/music_news/listen/20051123/lisent005.html

http://puppypet.tv/index.php
PCをパーツ発注してみた
こんな製品で、10月30日に発注してみた。

マザーボード :GA-8IG1000-G(GIGABYTE)
CPU    :Celeron D 325 2.53GHz BOX(インテル®)
メモリー   :PC3200 CL2.5 512MB(ノーブランド)
ハードディスク:HDS722525VLAT80 (日立)
ドライブ   :COM5232/AAH SL BOX(AOpen)
PCケース  :A600A-400BK12
OS     :WindowsXP Home Edition SP2日本語(Microsoft)


PCケースが未だに届かず、未だに稼動せず。
早く、寄こせ。

http://diarynote.jp/d/61090/20051210.html
につづく
Rio Unite 130ファームウェア最終版
Rio Unite 130ファームウェアが出ていた。

http://www.rioaudio.jp/support/unite130/index.html
Rio Unite 130 ファームウェアバージョン 200.510.240
このファームウェアは最終バージョンとなります。
Rio Unite 130のファームウェアバージョン 200.510.240 のアップデートファイルです。
  ・安定性の向上
  ・フォントの改善
  ・歌詞表示の改善
  ・イヤホン出力の変更
  ・テキストビューアー機能改善
  ・スピードコントロール機能の改善
  ・再生画面でのスクロール表示の改善

撤退って悲しいことなんだと、実感。

説明を読む
http://www.rioaudio.jp/support/unite130/Unite130_200.510.240.htm
3.1 Unite130の再生ボタンを押したまま、Unite130の画面に「Rio」のロゴが表示された瞬間、パソコンのUSBへ接続します。
【アドバイス】リカバリーモード投入に失敗し、ファームウェアアップデート後、電源が入らなくなった方へ
 Unite130を何も押さずにパソコンへ接続し、再生ボタンを押したままリセットスイッチをゼムクリップなどで押してください。
 そう致しますと上記「3.2」の手順から進め、問題なくファームウェアのアップデートが完了できます。

ふ〜ん。なんか問題が発生する可能性があるのか。面倒な操作だと思いつつUSBに挿したけど、リカバリーモードで認識されない。

説明をもう一度読む。
4.2 認識が正常に行われた場合にはファームウェアアップグレードプログラムが起動します。

ふむふむ、間違ってたら更新アプリが動かないから大丈夫なのか。実行実行!処理完了。電源投入。あれ、あれれれれ。電源入らないぞ。T_Tメ

説明をもう一度読む。
接続して、再生ボタン押して、クリップか。クリップ、クリップ、クリップ探す。クリップない。仕方ないから精密ドライバで代用。USBに突っ込みながらRioをリセット。今度はリカバリーモードで認識。更新アプリ実行。電源投入。

動いたけど、未だに歌詞が表示されず。
何かアプリの操作を間違えているのかなぁ。
SuperTagEditorとの相性が良くないことが判明。困ったな。
意外な事って言うのは、結構あるものだが

登録されてる全角と半角のカタカナを半角カタカナに統一するって言うのは通常のコマンドラインからではできないらしい。

to_multi_byte やら to_single_byte って言う変数があるから、PL*SQLで、fetch cursorでぶん回してくれれば変換できるのかと思うのが人情だが、変換できたのは間に挟まっていたスペースだけだったT_T

実施する環境が「ゲイツくん」だったから、NKFのEXEでも咬まして、PL*SQLから呼び出せばいけるだろうと更に面倒な手続きに発展させるのが一般的な思考だと思うのだが・・・、何故かNKFで半角カタカナに変換できない。

よくよく、考えてみれば、NKFは文字コードを変換するもので文字を変換するものでは無かったりする。

思い起こせば、電子メールが世に広まりだした頃、異機種間の文字コードの問題や、半角カタカナが起因する問題が起こり、文字コード変換や半角を全角に変換するニーズはあったが、全角を半角にするニーズは薄かった様にも思えてくる。

そこまで来て、標準入力の全角カタカナを標準出力の半角カタカナに変換するツールを探すのを諦めた。

結局、マスター全行の「ID」と「名称」をSQLでupdate文の形(*1)でファイルに吐き出させて、ファイル中の全角カタカナを半角カタカナに変換して、SQL*Plusで実行するっていうある意味、王道とも言える方法で対応を決定。

後は、ファイル中の全角カタカナを半角カタカナに変換するFWを見繕って・・・。

やっぱ、UNIXとかLINUXの環境の方がつぶしが効くね。
だめじゃん、ゲイツ。

*1)select ’update master set name=’||’’’name’’’||’ where id=’||’’’id’’’||’;’||chr(10)||’commit;’ from master;
ワンルームで楽しめるラジコン飛行機? 〜トミー商談会
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0510/27/news073.html

 全長170ミリ、重量わずか3.3グラム。プロポ操作で自在に動かせる“室内コントロールプレーン”をトミーが披露した。しかも、価格は2100円(予価)とリーズナブルだ。
部屋の中で飛ぶAEROSOARER。最小回転半径は約2メートルのため、8畳ほどの広さがあれば遊べる
 機体は発砲スチロール製で、翼の後ろに小さなプロペラがある。動力には、携帯電話のバイブレーションなどに使われる超小型モーターを採用。バッテリーも厚さ3ミリの薄型を使い、重量を抑えた。コントロールにはIr(赤外線)を使用しているため通信距離は短いが、操縦者の半径5〜6メートル以内なら問題なく操縦できる。
 「機体表面に電極が出ていて、ここをプロポに接続して充電します。5秒間の充電で、30〜40秒程度の飛行が可能。いわば、“ビットチャーG”の飛行機版ですね」(担当者)。
携帯電話に使われる小型モーターを搭載(左)。フラップは左右に動く(右)
 プロポ操作は単純で、上下のボタンでプロペラの回転数を調整、左右のボタンで機体後部に取り付けられたフラップが動く。これだけで、上昇/下降や左右の回転が思いのまま。バッテリーが切れたり、障害物で赤外線コントロールが途切れたりすると落下してしまうが、「機体が軽いぶん、“ふわっ”と落ちてくるので壊れません」。
プロポ。上下ボタンでプロペラの回転数を調整、左右のボタンで機体後部に取り付けられたフラップが動く
 「AEROSOARER」は、2006年2月発売予定。対象年齢は15歳以上。トミーでは、「20代から30代の男性がメインターゲットになりそう」と話している。

電動スクーター「EC-02」
http://www.yamaha-motor.jp/ev/ec-02/
電気で走る新感覚コミューター。
コンセプトは「ミニマム・ファン・コミューター」。部屋に入れてディスプレイしたり、車に載せてモバイルしたり、いつもいっしょにいたくなる。走らせてみると、まるで未来の感覚。大人の時間を楽しむ、感性を刺激する、EC-02誕生。


微妙
お風呂MP3プレーヤー
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0507/15/news050.html
 サン電子は7月15日、防水タイプのMP3プレーヤー「AQA026」「AQA026U」を7月下旬より順次販売すると発表した。価格はオープンだが、同社直販サイト「SUNTACショッピング」での価格はAQA026が8980円、AQA026Uが1万800円。
 本体にメモリを搭載しないかわりにUSBホスト機能を搭載しており、USBフラッシュメモリを接続することでMP3プレーヤーとして使用できる。AQA026はフラッシュメモリなし、AQA026Uには32Mバイトのフラッシュメモリが付属する。再生可能なファイル形式はMP3のみ。
 JIS保護等級5相当(防噴流型 いかなる方向からの水の直接噴流を受けても有害な影響を受けない)の防水機能を備えており、シャワーなどの水が直接かかってしまっても問題ない。本体にはS字型のフックも付属しており、浴室のタオル掛けなどにぶら下げることもできる。
USBフラッシュメモリの接続、電池の交換は背面から。ACアダプタも利用できるが、その際には防水性は失われる
 本体サイズは約134(幅)×64(奥行き)×200(高さ)ミリ、約350グラム。電源には単三形乾電池を使用し、消費電力100ミリアンペアのUSBフラッシュメモリを接続した状態で約9時間の再生が行える。

http://suntac.jp/product/aqa026/shop.html

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