本にドラマに映画に大活躍の2ちゃんだが、今年は元旦の紙面トップに大抜擢だ。

ちょこちょこっと、関連するページを漁ってみたが、毎日新聞社は2ちゃんに流れている文章の表面的な部分だけを紙面で取り上げて、寄付金の必要性(家を売りもせずに3千万円用意できるような人間が「1億は無理」って説得力に欠ける)や透明性(募金目標額の内訳)の疑問に端を発して問題の根底となっている「人情を逆手に取って私服を肥やす人間が出てくれば人情をかけること自体が馬鹿ってことになっちまって本当に助けが必要な人が困る」部分については一切触れていないようだ。

これに対して、所詮、商業誌だからお客(お金)を大事にして当たり前「新聞社はさまざまな募金、援助の窓口を用意してる。そういったものは記事となるだけじゃなくて紙面広告費のほかに、もちろん募金のうちいくらかが新聞社の懐に転がり込むわけだ。だから募金を批判してもらっちゃ困る」との書き込みもあった。
まぁ、会社としてプラスが無ければ潰れてしまうので止むを得ない点もあるかも知れないが・・・。

まともに本質や背景も捕らえていない上っ面だけのやっつけ仕事を、そのまま紙面トップに載せる大手新聞社に絶望した。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/889539.html
『また死ぬ死ぬ詐欺ですかW NHKキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!』2ちゃんねる上、匿名攻撃 難病児募金あざける「祭り」新聞各紙に「さくらちゃんを救う会」の募金活動の記事が掲載された昨年9月22日朝。インターネット掲示板「2ちゃんねる(2ch)」に家族を中傷する書き込みが始まる。「また死ぬ死ぬ詐欺ですかW」。「W」は笑いの意味だ。移植の募金はこれまでも「会計が不透明」と批判されてきた。NHK勤務の父昌広さん(54)と母和子さん(45)が記者会見で職業を「団体職員」と
公表したことも災いした。後でNHKと答えたが、手遅れだった。「NHKキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!」と顔文字を付けて、はやし立て「高給取りを隠して同情を買おうなんて詐欺だな」両親が借金などでねん出した3000万円の自己負担を公表しても攻撃はやまない。ローンが残る住宅しかないのに「十数億の資産がある大地主」と虚偽の情報が書き込まれた。自宅の登記簿や写真もネット上にさらされた。「だまされて募金したので返してほしい」。救う会にはメールや電話が続いた。「裸で歩いているような恐ろしさ。眠れない時もありました」。和子さんは家の前で携帯電話のカメラを構えた人影を忘れない。「親ですから娘が救われるのなら構いません。でも支えてくれる人たちが疲れていくのを見るとつらい」目が潤んでいた。
2007年1月1日毎日新聞1面紙面記事より抜粋
記事画像http://server.s239.xrea.com/mainichi20070101.jpg(有志による提供)
関連:さくらちゃんを救う会 検証
http://www18.atwiki.jp/sinusinu/1.html
募金箱の噂
http://774.easter.ne.jp/ayaka/
トリオジャパンと救う会のミラーサイト2
http://tri.xxxxxxxx.jp/


2007.1.6追記
▼毎日新聞と2ちゃんねらー「全面戦争」の様相(見出し、大袈裟過ぎw)
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2954625/detail
元旦の新聞各紙の1面トップを飾るのは、「入魂のスクープ」であることが多い。だが、今年の毎日新聞は例外だったようで、1面の見出しを飾ったのは、2ちゃんねらーにはおなじみの「祭り」という文字。だが、「祭り=悪意が燃えさかること」という記事の論調に、2ちゃんねるのスレッドでは反発する大量の書き込みが行われ、「全面戦争」の様相を呈してきた。
、「難病児募金あざける『祭り』」という大きな見出しが付いており、米国での移植手術を希望している東京都三鷹市の上田さくらちゃん(4)を支援する会の例が紹介されている。内容はJ-CASTニュースでも06年10月に「心臓病女児募金活動に ネット上で批判噴出」「2ちゃんねらーと 救う会が初の『対話』」という記事で紹介したが、記事のトーンはJ-CASTニュースとは違っている。毎日新聞の記事によると、さくらちゃんの母親は、自宅前で携帯電話のカメラを構えた人影を目撃したといい、「裸で歩いているような恐ろしさ。眠れない時もありました」と、おびえる様子を紹介している。しかし、J-CASTニュースの記事で指摘されているような、募金活動のやり方や、集まったお金の使途が不透明なことが批判を浴びている、という点にはほとんど触れられていない。さらに、この記事を執筆した記者は、2ちゃんねらーが集う忘年会に「潜入」し、2ちゃんねらーに取材をしているが、その結果、2ちゃんねるでわき起こった批判を、「悪意」だと、このように糾弾している。「(忘年会に参加した2ちゃんねらーは) 掲示板の中傷に疑問を感じてはいない。ネットでは住人たちが一つの話題に群がり、ときに『悪意』が燃えさかる。彼らはそれを『祭り』と呼ぶ」


▼毎日新聞さん、取材中の模様。
http://cafe.we-love-fussa.com/?eid=162715
燃えおめ(随時更新中)
新年おめでとうございます。

新年早々(って言うか年越しで)「K−1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」で桜庭和志vs秋山成勲戦のレフェリーをやった梅木良則氏のBLOGがお祭り炎上しています。
▼梅木飴
http://blog.livedoor.jp/umekilab/archives/50813800.html#comments

桜庭さん程の人があんなに猛烈に抗議しているのに、全く無視では納得できない人がいても仕方が無いでしょう。
▼痛いニュース
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/889461.html
秋山がTKO?桜庭は「滑る」と抗議…K-1 Dynamite


2007.1.2追記
新たに『韓国料理接待記事削除疑惑』という内容の記事を見つけました。
▼秋山桜庭戦レフリー梅木飴さん、Blog過去ページの再構築忘れる
http://antikimchi.seesaa.net/article/30693712.html
過去記事を全部消したかったんだけど「livedoorブログ」の仕様でごみが残っちゃったものと考えられます。
しかし、試合のほぼ一週間前にプロ野球選手に混じって、史上最年少柔道全日本チャンピオンから花束貰って、韓国料理をご馳走になって、赤坂から千葉までタクシーチケット使った、という内容が削除した記事の中に含まれていては、収賄の証拠隠滅と受け取る人が居ても仕方が無いかもしれません。


誤解のないように原文を以下のリンクより抜粋
▼梅木飴12月アーカイブ
http://blog.livedoor.jp/umekilab/archives/2006-12.html
2006年12月23日
昼は そんなに寒くなかったのに夜めっちゃ寒いです。明日はクリスマスイブ。そんな明日は第19回パンクラスゲート×2。3周年です。全23試合です。
またおって(・∀・)/
umekilab at 22:53|Permalink │Comments(1) │clip!

金曜日、国士舘大学の
定例シンポジウムというのにパネラーとして参加してきました。金メダリストやら銀メダリストやらプロ野球選手の中に私が入っているのが違和感ありました。最後に花束もらったのは史上最年少柔道全日本チャンピオンの選手でした。恐縮もいいところです。その後家に帰って食べ放題のなのになぜかおかわりする時嫌味っぽいことを言う謎のしゃぶしゃぶ屋で食べれるだけ食べて、その後TBSにレフェリーカメラテストをしに23時に行きました。終了後韓国料理をご馳走になりまた結構食べました。軽く体形が変わっていました。午前3時にタクシーチケットで赤坂から千葉に帰りました。ちょっと偉くなった気分になれました。完全に勘違いですが。
またおって(・∀・)/
umekilab at 16:35|Permalink │Comments(1) │clip!


この日の試合や選手に投票なんてのがあるそうです。
▼2006年最後のMVPは誰?
http://www.k-1.co.jp/vote/vote.php?vote_id=4
やりきれなくて桜庭選手に投票しちゃいました。
先程見たら、桜庭選手がダントツの1位になってました。


疑惑をまとめた記事を見つけました。
▼柔道王・秋山成勲の疑惑まとめ
http://blog.livedoor.jp/itouchikachuu/archives/51459714.html
大晦日のDynamite!!で起こったヌルヌル疑惑。普段、温和で反則攻撃で負けても(ニーノ戦)文句も言わない桜庭選手が、秋山選手の不正(疑惑)に怒り心頭。周りの関係者もこんな桜庭は始めて見ると言うほどの異常事態。事件の張本人である対戦相手の秋山成勲はこれが初めての疑惑じゃない。柔道時代から疑惑が指摘されて、世界中からクレームが殺到。他にも、秋山の右グローブが明らかに正規のものと違う事が指摘されている。
この疑惑について詳しく書かれたHP
▼くまページ
http://kumapage.exblog.jp/4929508/


また、新たな記事を発見。どこを見ても桜庭が問題もないのにあんなに怒る訳が無いという意見が多数。これが人徳ってものなんだなぁ。
▼秋山成勲vs桜庭和志戦、疑惑の裁定について
http://d.hatena.ne.jp/tragedy/20070101
2ちゃんにこんな書込みがされてたらしい

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/884940.html
『大グエムル』に続き『大王の男』も…大韓流最大市場である大日本でコケたのはなぜ?
今年それぞれ1230万、1300万人の観客動員数を記録し、大韓国映画の興行記録を塗り替えた『大グエムル‐大漢江の怪物‐』と『大王の男』が、大韓流最大の市場である大日本で共に興行に失敗した。


http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/884940.html
63 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/12/25(月) 21:47:45 ID:??????????
大韓国映画で「捏造民族〜こりない人々」とかを作れば大日本で絶対にヒットすると思うw


ブログ炎上祭り↓回避のため、コメントはなし。
http://diarynote.jp/d/61090/20061020.html

※大日本、大韓国はこないだ夢に出てきた国家で、実在する全てと関係ありません。念のため。
宇宙戦艦ヤマトは「ありふれた表現」 パチンコ機の著作権侵害を認めず…東京地裁
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/886592.html
アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に登場する戦艦や人物に似たキャラクターを配したパチンコなどの映像(松本零士&株式会社 三共)が著作権を侵害しているかどうかが争われた訴訟で、東京地裁は27日、販売差し止めなどを求めた映像制作会社側の訴えを退け、遊技具メーカー側の勝訴判決を言い渡した。清水節裁判長は「宇宙空間を背景に先端部の発射口から光線を発する飛行物体を描いた映像などは、特に目新しい表現ということはできない」と述べた。
問題となったのは、遊技具製造大手の三共(群馬県桐生市)などが製造したパチンコやパチスロなどに使用された映像。「大ヤマト」のタイトルで、宇宙空間を飛行する戦艦や軍帽を目深にかぶった熟年の艦長が登場する。原告側は「宇宙戦艦ヤマトや沖田十三艦長をまねたものだ」と主張していた。
清水裁判長は「宇宙を戦艦が飛行することはアイデアにすぎず、著作権法の保護対象ではない」と指摘。宇宙戦艦ヤマトの外観は、艦首に発射口があることを除けば、戦艦大和のプラモデルにも似ているとして、「ありふれた表現だ」と述べた。
また、乗組員などの人物について「アニメの登場人物は顔や服装などの細部の違いで相当に異なった印象を受ける」と指摘し、著作権の侵害は認められないとした。


被告がこないだ『代表作「銀河鉄道999」のフレーズを盗作されたとして、歌手の槇原敬之(37)に抗議』していた漫画家の松本零士氏(68)だってのが笑える
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/830545.html

マッキーも歌のタイトルを大銀河鉄道にしておけばセーフだったのに・・・

大ヤマト・・・
http://www.daiyamato-zerogo.com/
昨日も今日も16時を回るとモニタを見るのが辛くなる状況。
鼻も喉も粘膜が乾いてる感じがするので、眼も普段より調子が悪いみたい。

体調が優れないので29日も5日も休みにしました。
なので、28日を以って年内のお仕事は終了。
なんとか、年内に体調を回復させたいなぁ・・・。

とりあえず、部屋を暖かくして、ゴロゴロしとこぅ。
サンタが家にやってきた
今年はサンタさんが家にやってきたようです。

日曜の夜から体調を崩して昨日、一昨日と休暇をとりました。
サンタさんがくれたものは、風邪なのか、休暇なのか・・・。

今日は無理やり出勤したけど、調子が悪いので早々に帰りました。
正月休みに入る前には体調直したいなぁ。


せっかくなので、サンタをぐぐってみたら、家に来たサンタのイメージに近そうな画像が見つかったよ。
幸村誠 第3巻 VINLAND SAGA(継続)
http://kodansha.cplaza.ne.jp/e-manga/common/whatnew/news_050401b.html
時は最初の千年期の終り頃。西欧諸国、ロシア、北アフリカ、ギリシャ、トルコ、中東に至るまで、あらゆる地に現れ、戦い、略奪し、去っていった民族がいた。後の世の人間は彼らのことを怨嗟を込めて「ヴァイキング」と呼んだ。
その中にあって、最強と謳われた伝説の戦士を父に持ち、ただ2本の短剣だけを手に、凄惨な数多の戦場をひとりの少年が駆け抜けた。彼の名はトルフィン。戦火がやがて北の海をとりまく壮大な版図に広がる中、トルフィンはただひとつ、幼い頃だれかが語った昔話への憧れだけは捨て去れずにいた。


神奈川県横浜市生まれで、多摩美術大学美術学部中退後、守村大のアシスタントを経て『プラネテス』でデビューした漫画家、幸村誠の作品。

この作者、世界観の表現が抜群。
プラネテスでもVINLAND SAGAでも、主人公を取巻く環境にあっさりと引き込まれる。
秀逸。
ラブロマ 全5巻 とよ田みのる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%9E
とある高校の1年生・根岸由美子(ネギ)は、見ず知らずの同級生・星野一から突然告白される。最初は拒絶していたネギだったが、星野の積極的なアタックの前についに陥落。こうして、友達を巻き込みながら二人の不器用な純愛が始まった。2年生になってクラスも同じになり、進路に揺れつつ仲を進展させながらの、3年生までの物語が描かれた。
作者が住んでいる江戸川区の江戸川周辺をモデルとした町で繰り広げられる純愛ラブコメディー。

なんて言うか、ど真ん中に直球を放り込むような漫画。ある意味清清しい。
テンポが良くて、キレもある。なのだが、どことなく癒し系風味。
お奨め。
http://x51.org/

でも、楽しい。

X-Fileとか、ムーとか、ニュートンとかを思い出したよ。
なまずや鹿島町支店/058-253-2772/鰻丼並/◎/1365円

タクシーで通ったときに店舗を見つけて、昼休みに試しにを食べに行きました。
昨日の夕飯での失敗にもめげずにてくてくと。
思いがけず、おいしいうな丼が食べれたので、下がりきったモチベーションも回復。

美味しい食べ物は、本当に人を幸せにするね。

ホテルに戻って検索してみたら、意外に評価の高い店だったみたい。

http://nttbj.itp.ne.jp/0582532772/index.html?Media_cate=populer&;;svc=1303
うなぎ専門
鰻専門本家なまずやの味を伝え、丼という形にこだわり続け、専門店の名に恥じぬよう鰻丼と鯉あらいのみで勝負し続ける伝統の味をご賞味下さい。

http://www.hamanako.com/unagi/shop/shop7.html
いろいろ行ってますが 岐阜では一番だと思います。なまずやさんもチェーン店みたいですが ここの鰻長焼きはずば抜けてますね。(投稿より)

Osozai-Cafe美濃味匠/058-266-7141/オーガニック珈琲/◎/280円

岐阜のプロジェクト開始当初から、時間調整に使っている店。
珈琲はコクがあるのにすっきりしている。
癖になる味。
ふくだや/058-240-0810/T_T/2100円

今日は、作業が早く終わり、ホテルに戻って夕飯を食べるところを探したのだが・・・。

なかなか、食指が湧くものがない。いろいろと検索条件を換えて試していると『岐阜の和定食ランキング』http://bonland.cside2.jp/cgi/touhyou/votec.cgi?no=1
が見つかる。

1位の『日の出食堂』について情報収集。今日の宿泊先『ダイワロイネットホテル岐阜』からは、遠すぎて無理。
2位の『ふくだや』について情報収集。まぁ、歩いて行けない距離ではない。
http://www.walkerplus.com/tokai/gourmet/contents/tou026.html
の紹介では、『最高級の油を使ったサラッとした天ぷら。
最高級のゴマ油、太白ゴマ油を使用し、素材の旨味を十分に引き出している。サラッとした味の天ぷらは、いくらでも食べられそうだ。ツユは半田産のしょう油をブレンドし、コクのある味に仕上げている。天丼1300円。食材は名古屋の市場で仕入れ、冷凍ものはいっさい使わない。軽い口当たりだ。薄めの衣のサクサクっとした食感がたまらない天ぷらが自慢 』と褒めちぎりだ。

美味しい物が食べられるとなると、不思議なことに疲労の溜まっている体に力が湧いてくる。

30分も歩いて食べてきたんだけど・・・。イマイチ。正直、2100円の価値は感じられない。美味しいものを食べたときの幸福感はない。

ちょっ、あ、あ〜〜〜〜〜〜。糸色亡月先生が読みたくなるような状況だ。
                    王
ぐはっ。今日、明日、仕事なのにモチベーションがエンプティだぜ。
エアマスター 全28巻 柴田ヨクサル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)
主人公相川摩季は、都内の戸的(とまと)高校に通う一見普通の女子高生である。しかし、ストリートファイトの世界では、「エアマスター」の異名を持ち、空中戦を得意とする最強の女子高生なのだ。

本作品ではコギャルを含む個性的な仲間たちとの友情、極めて個性的なライバルたちとの出会い、次々と現れるこれもまた個性的な(というより変な)強敵たちとの戦いの遍歴が描かれる。一瞬の充足に全てを賭けてストリートで戦い続ける摩季。真の強さとは何か? その先には何があるのか?
ストーリーは導入となる「ストリートファイト四天王編」、北海道からやってきた不良集団とのバトルを描く「黒誠意正義連合編」、摩季がプロレスの舞台で戦う「女子プロレス編」、路上格闘家のランキングをめぐる「深道ランキング編」と展開し、最後にほとんどの人物が登場するバトルロイヤルを描いて終幕となる。


個人的には絵が好きにはなれないのだが、引き込まれて短期間で最後まで読破。
テンポや展開のバランスが良いのか???
SOUL’d OUT Starlight Destiny
『HIP HOPとかやってるやつらは、全員、北朝鮮にでも連行して農業をやらせてほしい』とまで、宣っている友がいるにも関わらず、ヒップホップ・グループの曲で、申し訳ない。

特に他意はない。
tired outしたBRAINに最寄り駅からの家までの間に聞いていた曲がsyncしてsinkしたって言う、いつもの洗脳パターンだw

名前は見かけても、今までほとんど聴くことも無かったグループだ。

Yahoo音楽http://music.yahoo.co.jp/shop/p/12/311960での紹介だと
99年に結成された、Diggy-MO’(rap)/Bro.Hi(rap)/Shinnosuke(pro)の3人によるヒップホップ・グループ、SOUL’d OUT。そのインディ時代において、正統派R&B/ブラック・コンテンポラリーの流れを汲む軽快なグルーヴに乗せて真っ直ぐなメッセージを届けるスタイルで話題となる。02年11月にはTSUTAYA 10店舗限定発売のワンコインCD「DEMO TRACKS」を発売すると即完売に。俄然注目が集まるなか、抜けの良いリズムを刻むライムとハッピー・テイスト溢れるトラックによるシングル「ウェカピポ」で、03年1月にデビュー。瞬く間に大ブレイクを果たす。その上昇気流を受けての1stアルバム『SOUL’d OUT』を同年8月にリリース。
その後も多くの話題(他アーティストとのコラボなど)を世間に振り撒き、その人気を不動のものに。そして05年、独自のポップなメロディ・センスを遺憾なく発揮した2nd『To All Tha Dreamers』をリリース。“SOUL’d OUT熱”はまだまだ冷めそうにない。
とのことだ。

明日は岐阜に直行なので、もう寝るです。

本当にどうでも良いことだが、wikipediaに記載されている『フィンファンネル』の説明はこんな感じだ。
フィン・ファンネルはアニメ映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場した架空の兵器。RX-93νガンダムに搭載された、アムロ・レイ考案のファンネルを指す。ファンネルはエネルギーCAPの採用により、その前身であるビットと比べ小型になり、ネオ・ジオン系列機のファンネルは高出力レーザーの採用等により更なる小型化が進められてきたが、フィン・ファンネルは逆に大型化し稼動時間を大幅に向上させている。フィン・ファンネルは小型ジェネレータと開放型のメガ粒子加速帯(メガ粒子偏向機)を搭載し、既存のビット兵器より遥かに強力なビームで攻撃が可能となっているほか、発生するメガ粒子をファンネル間に面的に展開し、防御障壁として使用する事が可能であるビームバリアが展開される(この際メガ粒子あるいは縮退寸前のミノフスキー粒子を面上に固定する為、Iフィールドを発生させていると思われる)。また、それ自体が三つのブロックからなる羽根状のAMBACユニットとして作用するため、これを搭載するモビルスーツの運動性と稼働時間の向上にも成功している上、ファンネルそのものにも高度な運動性と稼働時間を付与することとなった。劇中でギュネイが「なんでファンネルがあんなに持つんだ」という発言をしているが、これはフィン・ファンネルがジェネレーターを搭載している上、「AMBAC」機能が付与されているため既存のファンネル以上の稼働時間を誇っていることを表している。 また、通常のファンネルとは大きく外見が違うため、当初はギュネイ・ガスが放熱板と誤認している。νガンダムに装備されたものは機体が急造だったこともあり、一度射出すると本体に戻すことが出来ないが、Hi-νガンダムでは再充電が可能になっている。出力は3MWで1チャージで装弾数7発となる。スーパーロボット大戦シリーズやSDガンダムGGENERATIONシリーズでは重力下でも使用できる。余談であるが、スーパーロボット大戦シリーズにてこの武器を使用すると、アムロ・レイが射出に際し「行け! フィン・ファンネル!」「フィン・ファンネル!」と叫ぶが、映像作品内ではこのような台詞を叫んだことは一度もない。アムロとνガンダムは元から人気がある上に作品中では両者とも最強に等しい能力を有するため使用頻度が高く、作品を知っている知らないに関わらず、繰り返しこの台詞を聴くことによってプレイヤーの心に深く刻み込まれていった。こうして、「フィン・ファンネル!」はあたかもアムロの名台詞であるかのような認識を持たれるに至る(アムロに限らず同武器を使用できるキャラクターであれば全員同じような台詞を叫ぶ)。直訳すると、「ひれの漏斗」となる。


直訳するなよ・・・
ブログを書いる途中で、何気に『特許出願中』をぐぐってみると、・・・

「メイドカフェ」が商標出願
http://www.hinalog.com/archives/000431.php
やったもん勝ちっすか?


〜ブラジャーが買い物袋に変身!!〜トリンプ 『 No!レジ袋ブラ 』(特許出願中!)
http://www.triumphjapan.com/release/unique/2006110700166.html
おいおい、スーパーで外すのかよ、帰りはどうすんだよ。帰りが平気な奴は端から着けてないだろ!


世の中の行き詰まり感を満喫した。
1ヶ月ぶりの休みですが、何か?

千葉と岐阜と島根と浦安・・・
3週連続で週末は地方で過ごし、今週は出張に逝かない日が無い状況。

出張準備ができんよ。

島根は24〜27日の出張で片がついたと思ったのに、別件が発生するらしい。

無理ぽ。

11月の日記が1件しか起きていなかったので、後付で書き込むかな。

Die Hard

2006年11月29日 日常
出張先の浦安から帰って、近所の24時間の中華系定食屋に行った。

店のおばちゃんに
「凄く元気が無い顔してどうしたの?」
って、言われたので、ここのところ土日も休めないとか、会社を出るのが毎日12時過ぎだとか、出張中に島根で風邪ひいていてダルイとか、答えてたら・・・
死ぬよ」って、笑いながら言われた。

う〜ん、死ぬのは勘弁だよなぁ・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ONE_OUTS
沖縄で自主トレに励む“不運の天才打者”児島弘道は、賭野球「ワンナウト」で無敗を誇る男、渡久地東亜と出会う。児島は一度は東亜に敗れるものの、再度挑戦し捨て身で勝利をもぎ取る。彼は、東亜にリカオンズ優勝への光明を見いだし、プロの世界へ導く。開幕を控え、球団オーナーの彩川と対峙した東亜は、驚くべき年俸契約ONE OUTS(ワンナウツ)を提示する。


野球漫画と位置づけるには随分とテーマが盛り沢山。
良くもまぁ、これだけ欲張って盛り込んだもんだと感心する。

ともあれ、テンポがよく、予想外の展開に惹き込まれて、あっという間に読破した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%8D%E3%82%86%E3%82%81%E3%81%BF%E3%81%97
宇治十帖を含む源氏物語54帖が比較的忠実に描かれており、古典の中でも特に著名な源氏物語の世界を漫画という形で平易に視覚的理解を助け、古典への興味を持たせた功績は今なお大きく、大手予備校の書棚に置かれるなど特に受験生必携の書ともなっている。平安朝の生活様式などを詳細に調べて漫画化した功績は大きいが、空蝉に対する著者の解釈や、桐壺帝と桐壺の更衣の出会いなど、原作や当時の常識とはかけ離れた部分もある。


こんなん読んでも、古文で点が取れるとは思えん。
点取らせたきゃ、強制的に問題を一問でも多く解かせる「合格者養成ギプス(*1)」でも作らんかね、大手予備校。

*1)実用新案、特許出願中の訳が無い
会社帰りの電車で、RAMディスクの使用を思いつく。

とりあえずベクターから落として使ってみたが120Mbytesより大きな容量を割り当てられず、使い勝手ももう一つ。

最初に窓の杜で探したときは見つけられなかったのだが、以下の紹介記事が見つかる。http://www.forest.impress.co.jp/article/2002/04/12/okiniiri.html
しかし、景気の良いことが書いてあった割に80Mbytes程度しか利用できない。

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