風の大地 40巻(続刊) 坂田信弘、かざま鋭二
栃木県鹿沼カントリークラブの研修生、沖田圭介は、24歳と、年齢的には遅いスタートながら、プロゴルファーを目指す。まったくの素人から、プロを目指す、沖田の奮闘と才能が徐々に開花されていく様子を描く。

主人公の誠実な人格と愚直に努力を重ねる姿が心を打つ。

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