http://www.mandarake.co.jp/information/2005/05/28/sng01/
より、抜粋。

自らの発見から原爆が生まれた事を悔やみ続けたアインシュタイン教授は二人の少年の未来に、ある願いを託した。そして、2005年。東京。事故で、弟・昌人(まさと)を亡くした、涙花(るいか)。謎の少年・光。アインシュタインは、何を伝えたかったのか。黒髪の青年は、涙花に会ってどうしたいのか。母と分かり合える日はくるのか。


ん〜まっ、裏設定に懲りすぎたのか、遊びを入れる余裕がなかったのか、大団円過剰な気もするけど、やっぱりウマいです。流石です。

君も読みたまえよ。

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