この作者は、ネットを検索してみると圧倒的に批判的な評価が多くて、他人の記事の引用が無理ぽorz

肯定的なのはこの人くらい。(リンクに追加しとこ)
http://diarynote.jp/d/43325/20050417.html

漫画なんて、どう読み取って、どう感じて、どう発言しても、個人の自由なのだが・・・

本作で、一貫してる根源は「その世代に楽しめるものを満喫しよー」「想う気持ちのカタチと表現方法は人の数だけ存在する」と、考えられる。
それをベースに、作者独特の味付けでギャグ漫画作品としてリリースしている。

・・・と言う評価は深読みし過ぎなのだろうか。

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